外科医療は、生命を救う治療に加え、QOL向上にも大きく貢献してきました。しかしながら、機能性疾患を扱うマイクロサージャリーは、顕微鏡下で微細な組織を扱う高度で複雑な手術であり、卓越した技能を持つ限られた外科医に依存しています。そのため、治療を等しく受けられない現実があります。
私たちは、ロボティクスによって外科医の能力を最大限に引き出し、より多くの患者に精密で安全な治療を届けることで、QOLの向上を実現します。
| 会社名 | クオリィ株式会社 (Qoly Corporation) |
|---|---|
| 代表 | 代表取締役社長 黒田 容平 |
| 役員 | 取締役CTO 若菜 和仁 社外取締役 安西 智宏 社外取締役 大下 創 監査役 森 智世 |
| 設立 | 2025 年 10月 1日 |
| 本社所在地 | 東京都品川区大崎三丁目6番4号 |
| 資本金 | 909百万円 |
| 事業内容 | マイクロ手術支援ロボットおよび関連製品の開発・製造・販売・サポート |
| 出資企業 | 株式会社ファストトラックイニシアティブ MedVenture Partners株式会社 ソニーグループ株式会社 株式会社日本政策投資銀行 |
代表取締役社長黒田 容平
ソニーの複数事業部にてコンシューマー向け新製品の立ち上げを経験後、手術ロボットの研究チームに参画、10年超にわたり研究開発と事業化検討を推進。自社による技術開発にとどまらず、国内外の病院や企業との協業を通じたオープンイノベーションも多く推進してきた。事業検討並びにパートナー探索を通じて、同社の技術資産を引き継ぐスピンアウトを主導し、2025年にクオリィを共同設立。
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取締役CTO若菜 和仁
ソニーにてロボット研究開発に従事し、本事業のコア技術開発を主導。独自の機構設計等によりキーとなる特許を多数創出し、高い技術競争力の源泉を構築。2025年「Sony Outstanding Engineer Award」受賞。2025年にクオリィを共同設立。外科医との対話から臨床現場のペインポイントを抽出し、患者と医師双方に価値をもたらす革新的な製品の開発を牽引する。
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Chief People Officer宮本 敦史
ソニーにて20年以上ロボット開発に従事し、東京女子医科大学のカリキュラムを修了。工学と医学の深い知見を併せ持つ。2025年にクオリィを共同設立。学会やKOLとの強固なネットワーク構築を担い、臨床評価を製品へ迅速に反映させる。また、長年のマネジメント経験を活かし、Chief People Officerとして多様な人材が能力を最大限に発揮できる組織文化とチームビルディングを統括する。
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CFO小林 直樹
デロイトトーマツを経て、ライフサイエンス領域5社を含む未上場と上場7社のCFOを歴任、2社でCFOとして東証上場を成功させた。一貫して財務に携わりファイナンスはエクイティとデット両方の経験が豊富で、企業再生・海外資金調達の経験も有するプロフェッショナル。2026年2月に参画し、今後のグローバル展開や事業拡大を見据えた強固な財務基盤の構築と、投資家との綿密な連携による企業価値の最大化を担う。一橋大学大学院MBA修了。
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社外取締役安西 智宏
Fast Track Initiative 代表パートナー。ファンド運営責任者として、バイオテック・メドテック領域における案件発掘、FTIによる創業出資、投資実行、事業育成、投資回収までを統括。大学発シーズの事業化やCompany creationを主導し、創業期からのハンズオン支援に20年以上の実績を有する。FTI参画前はアーサー・D・リトルにて、バイオ関連企業の経営戦略およびR&D戦略の策定に従事。東京大学理学部卒、同大学院新領域創成科学研究科修了。博士(生命科学)。MIT Sloan AMP修了。
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社外取締役大下 創
1997年より医療機器業界に従事。シリコンバレーVCにて約5年間米国医療機器ベンチャー投資を統括し、複数社が時価総額1,000億円超でEXIT。2013年池野と共にMPI創業、1号(60億円)・2号(99億円)・3号ファンド(127.5億円)を組成。EXIT実績: Fox Hollow Technologies、 Cardiovascular Systems、Chestnut Medical、A-Traction、Biomedical Solutions、Arrinex、Companion Medical、Beta Bionics等。クオリィ社では社外取締役として経営全般・薬事戦略・資金調達を主導。
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監 査 役森 智世
Fast Track Initiative キャピタリスト。医師免許取得後、医療過疎地での研修・診療を経て、東京女子医科大学病院循環器内科にて循環器疾患の診療に従事。大学病院では医療機器スタートアップの治験にも関与し、臨床の視点から医療技術の社会実装に携わる。現在は医療・経営の双方の視点からメドテック、ヘルステック領域の企業支援に従事。日本専門医機構認定内科専門医、日本医師会認定産業医。ミシガン大学 Ross School of Business(MBA)修了。
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代表取締役社長黒田 容平
ソニーの複数事業部にてコンシューマー向け新製品の立ち上げを経験後、手術ロボットの研究チームに参画、10年超にわたり研究開発と事業化検討を推進。自社による技術開発にとどまらず、国内外の病院や企業との協業を通じたオープンイノベーションも多く推進してきた。事業検討並びにパートナー探索を通じて、同社の技術資産を引き継ぐスピンアウトを主導し、2025年にクオリィを共同設立。
取締役CTO若菜 和仁
ソニーにてロボット研究開発に従事し、本事業のコア技術開発を主導。独自の機構設計等によりキーとなる特許を多数創出し、高い技術競争力の源泉を構築。2025年「Sony Outstanding Engineer Award」受賞。2025年にクオリィを共同設立。外科医との対話から臨床現場のペインポイントを抽出し、患者と医師双方に価値をもたらす革新的な製品の開発を牽引する。
Chief People Officer宮本 敦史
ソニーにて20年以上ロボット開発に従事し、東京女子医科大学のカリキュラムを修了。工学と医学の深い知見を併せ持つ。2025年にクオリィを共同設立。学会やKOLとの強固なネットワーク構築を担い、臨床評価を製品へ迅速に反映させる。また、長年のマネジメント経験を活かし、Chief People Officerとして多様な人材が能力を最大限に発揮できる組織文化とチームビルディングを統括する。
CFO小林 直樹
デロイトトーマツを経て、ライフサイエンス領域5社を含む未上場と上場7社のCFOを歴任、2社でCFOとして東証上場を成功させた。一貫して財務に携わりファイナンスはエクイティとデット両方の経験が豊富で、企業再生・海外資金調達の経験も有するプロフェッショナル。2026年2月に参画し、今後のグローバル展開や事業拡大を見据えた強固な財務基盤の構築と、投資家との綿密な連携による企業価値の最大化を担う。一橋大学大学院MBA修了。
社外取締役安西 智宏
Fast Track Initiative 代表パートナー。ファンド運営責任者として、バイオテック・メドテック領域における案件発掘、FTIによる創業出資、投資実行、事業育成、投資回収までを統括。大学発シーズの事業化やCompany creationを主導し、創業期からのハンズオン支援に20年以上の実績を有する。FTI参画前はアーサー・D・リトルにて、バイオ関連企業の経営戦略およびR&D戦略の策定に従事。東京大学理学部卒、同大学院新領域創成科学研究科修了。博士(生命科学)。MIT Sloan AMP修了。
社外取締役大下 創
1997年より医療機器業界に従事。シリコンバレーVCにて約5年間米国医療機器ベンチャー投資を統括し、複数社が時価総額1,000億円超でEXIT。2013年池野と共にMPI創業、1号(60億円)・2号(99億円)・3号ファンド(127.5億円)を組成。EXIT実績: Fox Hollow Technologies、 Cardiovascular Systems、Chestnut Medical、A-Traction、Biomedical Solutions、Arrinex、Companion Medical、Beta Bionics等。クオリィ社では社外取締役として経営全般・薬事戦略・資金調達を主導。
監 査 役森 智世
Fast Track Initiative キャピタリスト。医師免許取得後、医療過疎地での研修・診療を経て、東京女子医科大学病院循環器内科にて循環器疾患の診療に従事。大学病院では医療機器スタートアップの治験にも関与し、臨床の視点から医療技術の社会実装に携わる。現在は医療・経営の双方の視点からメドテック、ヘルステック領域の企業支援に従事。日本専門医機構認定内科専門医、日本医師会認定産業医。ミシガン大学 Ross School of Business(MBA)修了。
クオリィは、本質的な価値を追求するプロフェッショナル集団を目指しています。 互いを尊重し、対話と検証を重ねながら、医療の現場で本当に意味のある技術を形にしていきます。 考えることにとどまらず、手を動かし、挑戦し、学び続ける。 その積み重ねこそが、医療現場を支えることにつながると、私たちは信じています。